結婚内祝いには、一体どんなギフトを選べばよいのでしょうか?
- 頂いたお祝いは、だいたい1万円前後。全員に同じ品を贈るべき?
- お祝いをいただいた方の年齢や性別がばらばら、誰に何を贈ればいい?
など、みんなが悩む結婚内祝いについて、先輩花嫁100人にアンケートしました!先輩花嫁さんの生の声を参考にして、ご自身の準備をスムーズにすすめましょう!
結婚内祝いって?
「結婚内祝いとは?」
披露宴に出席いただけない方などからいただく「結婚祝い」へのお返しギフトのこと。
披露宴に出席いただく方は、招待すること自体がお祝いへのお返しとなるため、結婚内祝いを贈る必要はありません。しかし、ご祝儀で頂いた金額が高額なときは、式の後から結婚内祝いを改めてお贈りする場合があります。
「お祝いの半返し」
結婚内祝いは、お祝いに頂いた金額の半額程度を贈るのが一般的です。
「贈る時期」
挙式、または入籍から1ヶ月以内が一般的です。
あまりに遅いと失礼にあたるので、お祝いをいただいたら早めに準備をはじめましょう。
「あつまれ!!ご意見net!」にてインターネットアンケート実施(実施日:2009.5.19-25 / 対象:20代の既婚女性 / 回答数:100人)
引き出物では、「友人」「親戚」などでギフトの中身を相手に合わせる「贈り分け」が主流。
結婚内祝いも同様なのでしょうか?先輩花嫁さん達に聞いてみましょう。
※自分の気になる回答をクリックしてみてください!グラフが動きます!
たくさんの人が結婚内祝いを贈り分けていたことが分かりました。
お声には、「お祝いの金額に見合ったものを贈りたいから」「年代がばらばらだったから」という意見が。これは、引き出物の贈り分けの理由とほぼ同じです。
※過去のアンケート「結婚式の引き出物、贈り分け事情」を見る→こちらから
結婚式のギフトは、引き出物、結婚内祝いともに、相手に合わせる贈り分けが主流のようですね。一方、人数は少なめですが、全員一緒のギフトにした方も23人いらっしゃいます。「品物で贈られたので金額がわからない」や「お祝いに金額の差がない」など。「差をつけない」という配慮から、全員に同じ結婚内祝いを贈る場合もあるようです。
■POINT■
結婚内祝いは、引き出物同様、贈り分けする人が多い。
ただし「いただいた品の金額がわからない」「お祝いに差がない」などの場合、
全員に同じギフトを贈ることもある。
先輩花嫁さん達は、実際に結婚内祝いを選ぶ時、何に気をつけたのでしょうか?
結婚内祝いを贈り分けした人と全員同じ結婚内祝いを贈った人、2つに分けて見ていきましょう。
贈り分け「した」人、「しなかった」人どちらも、1位の「実用的なもの」と、2位の「消えてなくなるもの」は共通で気にされるポイントのようですね。
しかし、「相手の家族構成」と「親戚や両親の意見」については、贈り分けした人のみが注目しています。この2つは、家族の人数にボリュームを合わせたり、親戚や両親の意見を聞いてその人の好みにあったものを贈ったり、ときめ細かな心遣いができる、贈り分けならではのポイントのようです。
■POINT■
結婚内祝いのギフトは「実用的なもの」「消えてなくなるもの」を目安に。
贈り分けを行う際は、さらに「相手の家族構成に合わせたボリューム」や、「親戚や両親の意見」にも配慮を。
一部の先輩花嫁さん達は、自分たちにゆかりのある土地の名産品にこだわって内祝いギフトを選んだようです。
一体どんな特産品を結婚内祝いに贈ったのでしょうか?
- 1)北海道
他県の方に地元北海道の海産物や、地元で有名なお菓子、ソーセージをその人の好みに合わせて贈りました。 - 2)京都府
友人に宇治茶を贈りました。 - 3)京都府
新居が京都だったので、京都の食品詰め合わせ(白味噌、じゃこなど)を贈りました。 - 4)長崎県
お皿やペアカップなど、焼物が有名な土地だったので、窯元さんの陶器を選びました。 - 5)福岡県&香川県
主人が福岡の人、私が香川(小豆島)の人間なので、福岡の人には小豆島名物「島の光」を、香川の人には福岡で買った卵が有名なお店のギフトセットを選びました。
※京都と入れた場合→こちらから見る!
ここからは、結婚内祝いを贈り分けした人、【77人】に注目してご紹介します。
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結婚内祝いを贈り分ける場合は、2~3種類にするようです。
一般的には、「親戚や上司などから、高額なお祝いを現金でいただく場合」と、「友人から、写真立てや新居のインテリアなどを品物でいただく場合」の2つのパターンが多いようです。それに合わせたものを用意した結果、2~3種類で贈り分ける方が多くなったと考えられますね。
また、5種類を選ばれている方のお声には、「友人の一人は甘いもの好きだからお菓子を贈った、もう一人は子供がいるからベビー用品を贈った」など、好みを知っている相手には、その人が本当に喜ぶものを一人一人選ぶという傾向が見られました。
■POINT■
結婚内祝いを贈り分けは、金額や相手の年代に合わせて2~3種類。
さらに、相手の趣味に合わせたり、家族構成を考えたりと、人に合わせて贈り分ける場合がある。
先輩花嫁さん達の声
- 贈ったもの:食器
あまりにも凝ったデザインだと好き嫌いが分かれるのでシンプルな食器にしました。 - 贈ったもの:紅茶・石鹸詰め合わせ
自分では買わないようなもの。また、実用的であり趣味に合わなくても使えるものにしました。 - 贈ったもの:子供のおもちゃ
もうすぐ赤ちゃんが生まれる人にはベビー用品をあげました。
POINT
友人へ贈るギフトでは、食器が一番人気でした!
(中でも特にペアカップを贈る人が多い)
二番人気はワインやビール、または紅茶等の食品ギフトという結果になりました。
先輩花嫁さん達の声
- 贈ったもの:タオルケット
親戚へは、周りの人間にリサーチしました。 - 贈ったもの:バームクーヘン
親戚が好きなバームクーヘンにしました。 - 贈ったもの:そうめん
相手の年齢や家族構成、季節に合わせて選択しました。
POINT
親戚の結婚内祝いには、自分の出身地の特産品やビールなどの、食品ギフトを贈る人が多いようでした。
次いでは、食器や寝具などの高級感のあるものがギフトに選ばれていますね。
ちなみに、結婚内祝いを贈り分けせず「全員一緒のギフトにした」と答えた人はこんな結婚内祝いを贈っていました。
先輩花嫁さん達の声
- 贈ったもの:カタログギフト
それぞれ必要なものを選んでもらえる様に、カタログギフトの内容を吟味して選びました。 - 贈ったもの:お菓子
自分も内祝いでお菓子をもらって嬉しかったし、お菓子嫌いな友人もいない為、お菓子にしました。 - 贈ったもの:ブランドタオル
誰が貰ってもうれしく、実用的なためブランドタオルにしました。
POINT
カタログギフトが圧倒的に多いという結果になりました。
また、消えて迷惑にならないお菓子、実用的なタオルもよく選ばれるギフトのようです。
結婚内祝いは、特に決まりがない分、悩まれることも多いのではないでしょうか。
しかし、今回のように、金額に差がある、相手の年代がバラバラなどを基準に、結婚内祝いの贈り分けを「する」「しない」を決めてから贈るギフトを選ぶと、誰に何をお贈りするべきかの目安が見えてきますね。まずは、ご自分がいただいた結婚内祝いの、品や金額をしっかり確認しましょう。
頂いた金額に見合ったギフトを探す。
(「半返し」の言葉通り、いただいた結婚内祝いの5割~3割程度の額が一般的です。)
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