結婚式の引き菓子ギフトとして定番といわれる「バームクーヘン」ですが、
お店によってその味や食感がちがうものですよね。
定番といわれているだけに、より美味しく
ゲストが今までに食べたことのない食感を楽しんでもらえるバームクーヘンだと、
「ありきたり」にはならないのでは?
それは毎日自社工場に直接バームクーヘンを買い求めにくる人が
行列をなしているお店「下町バームクーヘンの乳糖製菓」。
そんな知る人ぞ知る注目のバームクーヘンを今回はご紹介します。
今回、シェルシェ編集部の突撃インタビューに答えてくださったのは
株式会社乳糖製菓の益子 英夫(ますこ ひでお)社長です。
- バームクーヘンを作るときのこだわりは?
- 一番人気のバームクーヘンは?
- 保存の方法は?
など、人気のバームクーヘンについて気になる疑問にもお答えいただきました!
では、さっそくインタビュースタート!
バームクーヘンを作ることになったきっかけをお聞かせ下さい。

父親の代から家業としてバームクーヘンを作っているため、
自分自身がバームクーヘンを作ることについては自然に後を継いだのです。
父の代では実は雷おこしを作っている会社でした。
昭和30年ごろに、当時では珍しいバームクーヘンの制作に着手し、
当時プロの手ほどきを受けて焼きだしたのが当社の始まりになります。
バームクーヘンの商品を作るのに、最初苦労されたことは?

当時の焼き方は昔ながらのドイツの本場の焼き方で、
手間もコストもかかるのに日本人の口には合いにくい硬いものでした。
日本人の口に合うしっとりとやわらかいものへの改良を重ねていきましたが、
口当たりやコストなどを私が入社したときには自分自身が「美味しい」とは思えないくらいの味になっておりました。
そこで、私も素人ながらもプロの方のご意見を参考に、
自分が目指すバームクーヘン作りを始めました。
私が目指したのは「しっとり」「ふんわり」で味も美味しいものでした。
配合の調整など試行錯誤を繰り返し、なんとか味にも納得できて、
理想の「しっとり」感を出すことに成功しました。
父も私もいわゆる「パティシェ」ではございませんし、
そのような専門の修行をしてきたわけではありませんが、
自分達の目指す「美味しいという言葉が聞けるバームクーヘン」を
作り出すために、色々と考えてやってきました。
作るときのこだわりをお聞かせ下さい

乳糖製菓バームクーヘンのフレーバー展開
自分達の工場で実際に卵を割ることにこだわっていまして、卵を割ったものを購入することも可能ですが、
私達はあえてその手間を惜しまず
新鮮な卵を使うことにこだわっています。
また、しっとりとした焼き上がりにこだわりを持ちつつも
時流に乗った味についてはこだわっています。
甘さを控えたものにしたり、
フレーバーを色々と試して味の展開をしているのもその一つです。
お客様からのお声でうれしかったことはありますか?

うれしかったというよりも、ありがたいと思っていることなんですが…。
私どものバームクーヘンの特徴は
しっとりとした中身の詰まっている点なのです。
しかし、実はずっと「ふんわり」したものを作りたくて、
いろいろと改良を重ねていた時期がありました。
自分の思い描く「しっとり」は近いものを作り出せたので
次は時流に乗った口当たりが「ふんわり」したものにしたかったのです。
悩みながらも必死に試行錯誤しているときに、
某雑誌で本庄まなみさんがうちのバームクーヘンを紹介してくださったんです。
そのときのコメントに「しっとりしていて、ふわふわしていないこの硬さがいい」と
書いて下さっていたのです。そのコメントを見たときに「ああ、このバームクーヘンはこれでいいんだ」と納得したのです。

「これで『ふんわり』を求めなくてもいいのだ」とつき物が落ちたように
それからは自信を持って自分達の「しっとり」「ずっしり」した
独特のバームクーヘンを皆様に送り出すことが出来るようになりました。
不思議なことに、今までこだわってマイナスだと思っていたことも
実際に食べてくださった方から「そこがいいのだ」といわれたことで、
「他のバームクーヘンとは違う、独特な特徴なんだ」と思えたのです。
自分達では見えなかったことも、
実際に食べてくださった方から教えてもらう事ができた
とてもありがたい出来事でした。

今では工場に列をなして買いに来られるほど人気のバームクーヘン。
有名パティシエや海外で修行してきた方ではなく、
地元で自分達の思うバームクーヘンを目指して
努力されている製菓会社さんの姿に
とても親しみを感じますね。
バームクーヘンは機械を使用して焼き上げますが、
オートフォーメーションで焼くことは出来ないものだそうです。
焼きあがるまで、その機械の前で生地をつけるタイミングや火加減などは
人が見て判断するとのことで、食べてくれる人への愛情と
理想のバームクーヘンを作りたいという思いがこめられているのだと思います。
それでは実際にどのようなバームクーヘンの種類があるのかお伺いしてみましょう。
アップルクーヘンが出来たきっかけをお聞かせ下さい。

これが実は、バームクーヘンを焼く機械の会社から、
新しい部品を売り込まれたことがきっかけだったのです。
その部品が細くて通常のバームクーヘンとは合わなかったのですが、
小さなバームクーヘンを焼くのではなく、フルーツを芯にしてバームクーヘンの生地を焼くのはどうだろうかと思いついたのです。
色々と果物を試しましたが、
一番しっとりとした味とフルーツと生地の相性が良かったのがシロップ漬けにしたリンゴだったのです。
リンゴの種類は「ふじ」を使用しています。
当初はパインもシロップ漬けにしたものを販売していたのですが、
断然人気のリンゴが残っていったというわけです。
普通のバームクーヘンとの違いを教えてください

リンゴをシロップ漬けにしたことで、
リンゴの甘みと水分がじっくりとバームクーヘンにしみこみ、
通常のしっとりとした生地にさらにフルーティーな味が重なり
独特の味を出しています。
実は、私自身も一番好きな商品です。
ジャンボクーヘンと普通のバームクーヘンとの違いは?

ジャンボクーヘンはシンプルに焼き上げているものですので、
一番他のバームクーヘンと比較されると思いますが、
私がこだわったしっとり感がちがいます。
よく言われるのは、
「しっとりしていて、食べ応えがあっても甘すぎず、
あっさりした味でいくらでも食べられる」ということ。
防腐剤など余計なものは極力入れないようにしてきた、
シンプルな味がお客様には喜んでいただけているようです。
あくまでもしっとりとしたバームクーヘンをベースに、より美味しいものを食べてもらおうという益子社長のこだわりを感じますね。
甘さを控えめで、フルーツの自然の甘さなどでしたら、
男性ゲストや小さなお子様のいるご家庭にもぴったりですので、引き菓子としてもとてもよいのではないでしょうか。
お菓子好きの女性ゲストでも、今まで食べたことのない
しっとりしたバームクーヘンならきっと笑顔になってくれると思います。
子供の頃から一家揃って乳糖製菓さんのバームクーヘンのファンでした。
自分の結婚式にも引菓子として使いたいと思っていました。
ネット注文でしたが担当の方が丁寧に対応してくださり
式場への直送も問題ありませんでした。
列席の方からもしっとりしておしかったと聞き、
自分のことが褒められたようにうれしかったです。
賞味期限が30日あるのも引菓子としてはうれしかったです。
ジャンボクーヘン白箱入をご利用:[横浜:宮田様]
無料サンプルをお願いして食べたところ義母の「これにしなさい」の一言で決定
義母は趣味がお菓子作りというの大のスイーツファン。
引菓子も「お客様に失礼になってはいけない」と有名ブランドのものをプッシュしまくりでした。
なんとなくそれでもいいかなと思っていたところ乳糖製菓さんのあっぷるくーへんをもらってびっくり!
こんなにおいしいバームクーヘンがこの値段!さっそく無料サンプルをお願いして食べたところ
義母の「これにしなさい」の一言で決定。今でも義母とのティータイムの定番です。
あっぷるくーへんをご利用[埼玉:北村様]
これからもファンとして応援していきます。
この度は急な注文にも関わらず対応いただきましてありがとうございました。
式場が用意した引菓子がどうしても気に入らないで、自分で決めたいと思っていたのですが
結婚前の忙しさですっかり忘れていました。
ネット検索で乳糖製菓さんのバームクーヘンを見つけられ、無事式に間に合いました。
これもご縁だと思い、これからもファンとして応援していきます。
ジャンボクーヘン白箱入をご利用:[東京:佐山様]

先の本庄まなみさんが紹介してくださったことが
きっかけで、
各メディアでも取り上げていただく機会が増えました。
おかげ様で、今では工場に直接買いにこられた方が並ぶほどになりました。
そこでは通常の商品を販売もしておりますが、私達が「こんな味はどうだろう」と試みているお試し商品も販売しており、
実際に召し上がった方の意見を参考に新しい商品を生み出しています。
私どものバームクーヘンを食べてくださる方のご意見はとても参考になりますし、
いつも同じものばかりでなく新しい変化はお求めになる楽しみとなると思います。
最近では芋焼酎のバームクーヘンを作りましたら、結構好評をいただきましたよ。
あと他には塩や塩キャラメルも作りまして、お客様からワインも作ってほしいとのご提案もいただきました。
注文してからお届けまでにかかる日数は?
100個程度であれば約1週間前までに申し込んでもらえれば大丈夫です。
保存はどうしたらいいですか?
直射日光のあたる場所や高温多湿な場所でなければ大丈夫です。
日のあたらない空調の整ったお部屋であれば問題はないと思います。
これから夏になりますので、気になられる方は冷蔵庫の中に入れていただくとよいですね。
ただ、あまり長い間入れることはお勧めはしておりません。
ずっと改善したいとこだわっていたことが「これが特徴なんだ」と
気づかせてもらったお客様のお声をとても大事にされていらっしゃる社長らしく、
お客様からもご意見を聞きながら新しい商品を作っていらっしゃるのですね。
味にも食感にもこだわり続ける努力家で向上心を持ち続けていらっしゃるお姿に、とても安心できますね。
定番といわれる結婚式の引き菓子のバームクーヘン。
「定番」の裏には作り手の熱い気持ちが込められているのですね。
だからこそ「定番だけど新しい」バームクーヘンになるのだと思います。
同じ「定番」ならば、こうしてこだわりの詰まった美味しい物を選びたいものですね。

引き出物用ジャンボクーヘンの白箱

発送時の梱包の様子

実店舗と作業の様子
ジャンボクーヘン6角ギフトボックス入
サイズ(約):直径13cm、高さ8cm
重さ:約350g
賞味期限:製造日より30日間
価格:680円
あっぷるくーへん
重さ:約380g
賞味期限:製造日より30日間
価格:1,160円
「無料サンプルサービス」について
大事な場面の大事なお菓子のお味、箱姿などが事前に確認できます。
「無料サンプルサービス」は下記の条件に当てはまる方のみご利用可能です。
- ご結婚、内祝、パーティーなどでまとめて
15個以上ご注文をご検討中のお客様のみ。 - サンプルのリクエストは1行事につき1回1個までとさせていただきます。
- サンプルのリクエスト用にいただいたご連絡先にご連絡差し上げることがあります。
下町バームクーヘン◆乳糖製菓
| お申込み方法 お問い合わせ方法 |
店名:乳糖製菓 URL:http://gift.chercher-wedding.net/shop_info/show/1349 |
|---|---|
| 住所:東京都墨田区太平3-3-11 | |
| お問い合わせ先 TEL : 0120-166-622(平日9:00~18:00) |
|
| 定休日 WEBショップ定休日:日曜祝日、火曜日 |




























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